2026年はK-popレジェンド再集結の年。全内容を整理する

2026年がK-pop史上最高レベルの年になることが確定

推し活してきたグループたちの本格復帰をずっと待ってたなら、2026年はマジで神年だ。BTS、BLACKPINK、EXO、BIGBANGが全員グループ完全体での復帰を計画してるし、正直ハイプがすごい。ただ懐かしさだけじゃなくて、この間のソロ活動を通じて、みんなさらに強くなってるんだよね。

BIGBANG：20周年はマジで転換点になる

2世代を代表するレジェンドから見ていこう。BIGBANGはもう動き始めてる - 2025年のコーチェラにメンバー3人での出演を確定させてる。ジドラゴンは「来年することが山ほどある、BIGBANGが成人式を迎える」ってコメント出してきたから、ファンたちのテンション上がりまくってる。ペそんも自分のYouTubeで新曲やツアーについて話してる情報が出てるし、グループが何か大きく準備してるのは確実。

そしてジドラゴンのカムバック曲「HOME SWEET HOME」(T.O.PとペそんのフィーチャリングVer)がメロンチャートで76日間1位をキープしたんだよ。まじでやばい。20周年は単なる記念じゃなくて、K-pop全体のターニングポイントになる可能性があるんだ。

BTS：4年ぶりの完全体アルバムで帰ってくる

2022年の「Proof」以来4年ぶりに、BTSが完全体アルバムでカムバック。兵役期間中も各メンバーがソロプロジェクトに集中してるから、それぞれが音楽的に成長してる。その成長がそのままアルバムに反映されるってわけ。

その証拠に、2018年リリースのアルバム「LOVE YOURSELF 轉 'Tear'」収録の「アンパンマン」がビルボードのWorld Digital Song Salesチャートで最近また1位になったんだ。ARMYの推し活の熱さ半端ないってこと。それに大規模なワールドツアーも予定されてるから、これはアルバムだけじゃないレベルのでかさ。ファンたちはもう待ちきれない状態。

BLACKPINK：ソロ活動での躍進が完全体復帰につながる

BLACKPINKは2025年冬の復帰予定だったけど、2026年初旬に変更された。大事なのは、その間各メンバーがソロで本当にすごい実績作ってるってこと。ロゼは「Apt.」でグローバル大ヒット。ジェニは初スタジオアルバム「Ruby」でハイレベルな音楽性を認められた。リサは「Alter Ego」で音楽的幅を広げてる。ジスもザイン・マリクとの「EYES CLOSED」とか、存在感を示してる。

そしてロゼが2026年2月のグラミー賞で3部門にノミネートされてるんだ。Song of the YearとRecord of the Yearを含めてね。これK-pop初のグラミー受賞になる可能性もあって、これはまじで歴史的。完全体で帰ってくるBLACKPINKは前のBLACKPINKじゃなくて、4人の完全に成長したアーティストが合体したパワーユニットになるってわけ。

EXO：3世代がまだ全然終わってないって証明してる

EXOは最近MMAwith5人のメンバーで出た時、インパクトやばかった。ファンたちがマジで「3世代アイドルはまだ全盛期じゃない」ってコメント出してたくらい。そこにレイまで参加してくるから、オリジナルのワールドワイドコンセプトグループが再び集結する。期待値がやばい。EXOってK-popのグローバルコンセプトの創始者みたいなもんだし。

2026年がこんなに大事な理由

これらは単なるカムバックじゃなくて、一種の宣言。ソロ活動を経ての完全体グループ活動は、グループ活動の力がやっぱり違うってこと。K-popの最大規模のグループたちが同時期に完全体復帰を計画してるって、ジャンル全体の自信の表れ。Netflixがケイポップコンテンツ配信してるし、グローバルでのK-pop人気も過去最高。その期待を満たすレジェンドグループが2026年に戻ってくるんだ。