
TOPが13年ぶりに帰ってくる:知っておくべきこと
BIGBANGのTOPが2026年の新しいソロアルバムでの復帰を発表し、10年以上の音楽活動からの帰還を示している。Netflixの「イカゲーム2」出演後、ラッパーが公式に話題となっている。
TOPが本当に帰ってくるって、本当?
これは冗談じゃない。BIGBANGのTOPが、自身の個人アカウントを通じて2026年に新しいソロアルバムをリリースすると正式に発表した。投稿されたメッセージはこうだ。 「A NEW ALBUM IS ON THE WAY. TOP SPOT – Multiple Perspectives [ANOTHER DIMENSION].」 控えめに言っても、衝撃的だ。
なぜここまで騒がれているのか:時系列で整理する
TOPがどれほど長くソロ音楽から離れていたかを、まず押さえておきたい。彼の最後のソロリリースは2013年の「Doom Dada」。まだBIGBANGとして精力的に活動していた時代だ。それから実に13年。音楽シーンからほぼ完全に距離を置いていた。
2022年4月、BIGBANGとして「春夏秋冬」を発表した後も、TOP自身は音楽活動に戻ることはなかった。多くの人が「もう音楽はやらないのでは」と感じていたはずだ。
転機となったのが、Netflixドラマへの出演。俳優として公の場に戻り、そこからわずか1年余りでソロアルバムを発表する。このスピード感は、明確な意思がなければ不可能だ。
なぜこれは“ただの復帰”ではないのか
もう一つ重要な文脈がある。2026年はBIGBANGのデビュー20周年にあたる年だ。2006年に始まったグループの歴史と、TOPのソロ復帰が同じ年に重なる。このタイミングが偶然とは思えない、と感じるファンが多いのも自然だ。
もちろん、グループ活動について公式な発表は何もない。だが、少なくとも言えるのは、TOPが「沈黙のまま終わる選択」をしなかったという事実だ。
避けて通れない過去について
TOPの復帰を語る上で、過去の出来事を無視することはできない。2016年、大麻吸引に関する事件で有罪判決を受け、長い自粛期間に入った。以降、音楽活動から距離を置き、ファンとの関係も複雑なものになった。
だからこそ今回のアルバム発表は、「元に戻る」というよりも、「新しい形で再び音楽と向き合う」という宣言に近い。過去を消すのではなく、引き受けた上で前に進む姿勢が見える。
『ANOTHER DIMENSION』は何を意味するのか
アルバムタイトルに含まれる「Multiple Perspectives」「ANOTHER DIMENSION」という言葉は示唆的だ。懐古路線や安全な復刻ではなく、視点の多層性や新しい表現を志向していることが分かる。
TOPはもともと、音楽でもビジュアルでも“実験的”な存在だった。2013年当時ですら、主流から一歩ずれた音を鳴らしていた。その彼が、13年の時間を経て作る音楽が、過去の延長線にないのはほぼ確実だ。
ファンの空気感
ファンの反応は、単なる歓喜ではない。「待っていた」という感情と、「本当に来た」という現実感が入り混じっている。2000年代、2010年代をTOPと共に過ごしてきた世代にとって、これは復帰というより“物語の再開”に近い。
そして20周年という節目が重なったことで、「次に何が起きるのか」という想像は、どうしても広がっていく。
最後に
TOPは13年ぶりに、完全に新しいビジョンを掲げてソロアルバムを出す。何が来るのか、誰にも分からない。だが、その不確実性こそが、この復帰を特別なものにしている。
これは終わりではない。2026年に向けた、大きな物語の始まりだ。カレンダーに印を付けておく価値は、十分にある。
Jaden Lee
K-pop passionate fan journalist who brings receipts and shares news with energy. Known for fast-paced storytelling that resonates with fandom.
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