
ハニが3年ぶりドラマ復帰、選んだ役に隠された意味
EXIDのハニが婚約者の病院問題を乗り越え、8月放送のKBS新ドラマで女優活動を再開。イ・ギョンヒ作家による家族ドラマで、3年ぶりの「安房極場」復帰となる。
ファンたちが待ち続けていた瞬間が来たんです。EXIDのハニが、複雑な状況を経たあとで、ドラマ「愛が来た」の主演女優として帰ってくる。2023年の「愛と言ってよ」以来、約3年ぶりの主演作です。
ハニが選んだのは、単なる「復帰作」ではありませんでした。この役には、彼女がいま伝えたいことが全部詰まっているような気がするんです。
「普通の家族」という選択
役どころは、市場の惣菜屋の店主・ハン・ギュリム。つまりね、華やかなキャラクターではなくて、むしろ地味で温かい存在なんです。子どもの頃から「学級委員長」と呼ばれるような、人の世話を焼くタイプ。誰かが悲しければ真っ先に駆けつけ、喜びを自分のことのように分かち合う。そういう純粋な人なんです。
この選択、重要だと思いませんか?ハニはいま、派手さよりも、誰かに寄り添う力を表現したいのかもしれません。
ドラマは毎朝戦争のように喧嘩しても、夜には当たり前に向き合う家族の日常を描く。
イ・ギョンヒ作家とのタッグの意味
この作品を手がけるのは、イ・ギョンヒ作家。「ごめん、愛してる」「無謀に麗しく」を書いた人です。つまり、感情の機微をすごく丁寧に描く作家なんですよ。
ハニがこの作家を選んだってことは、彼女が求めてるのは「深い物語」なんだと思います。派手なラブストーリーではなく、家族がぶつかったり、支えたり、赦したりする瞬間瞬間。そういう「本当の感情」を描きたいんじゃないでしょうか。
2024年9月から続く軌跡
昨年、ハニの婚約者である精神科医・ヤン・ジェウンの病院で患者死亡事故が発生。予定されていた2024年9月の結婚式は無期延期になりました。医療スタッフ13人が検察に送致され、5人が裁判に。病院も閉院手続きを進めています。
それでも、ハニは前に進もうとしてるんですね。社会的な波紋の中で、彼女が選んだのは沈黙ではなく、「表現すること」。そしてその手段として選んだのが、「愛が来た」なんです。
ファンが感じてたこと
ハニのファンたちは、この発表をどう受け止めたのか。多くのコメントに共通していたのは「頑張ってほしい」という応援です。でも同時に、複雑な感情もあるんですよ。彼女の人生が問題に巻き込まれた経験、その中での苦悩。それを知っているからこそ、この復帰がただ嬉しいだけじゃなくて、「大丈夫かな」という心配もある。
毎日朝は喧嘩しても、夜には何もなかったように向き合う。その矛盾が家族なんだ。
2012年からの軌跡
ハニはEXIDで2012年にデビュー。「上下」(Up and Down)の直カム映像がバイラルして、逆行神話を生み出しました。その後、女優に転向して、安定した演技力で「信頼できる女優」としての地位を築いてきた。
つまりね、彼女のキャリアは「ポップアイコン」から「ストーリーテラー」へのシフトをずっと続けてたんです。で、いま選んだのがこの家族ドラマ。その流れの先にあるのが「愛が来た」なんだと思います。
8月放送へ向けて
KBS 2TVで8月放送予定のこのドラマは、製作段階からすでに期待を集めてるんです。イ・ギョンヒ作家とホン・ソクグPDのコンビが、さらに洗練された家族ドラマを作ろうとしてるから。
ハニのこの選択を見てて思うのは、彼女が「強さ」をどう表現しようとしてるかってことです。派手な返り咲きじゃなく、静かに、でも確実に、自分の人生と向き合う姿勢。その姿勢が、ドラマの中の温かい母親役に象徴されてるような気がするんですね。
8月が来たら、ハニがどう演じるのか。その中で、彼女自身のどんな言葉が聞こえてくるのか。ファンたちはそれを心待ちにしてるんだと思います。
Maya Park
Thoughtful Gen-Z journalist who captures fan emotions with calm reflection. Known for turning feelings into meaningful stories.
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