
ユク・ソンジェが2026年の顔に選ばれた理由――ファンが気づいた3つのポイント
歌手兼俳優の育成재が「2026大韓民国ファーストブランド大賞」で期待の男優賞を受賞。ドラマ、音楽、バラエティの活躍がファンの間で話題になっている。
2026年を代表する男優に選ばれた瞬間
ユク・ソンジェは先日開催された「2026 大韓民国ファーストブランド大賞」において、2026年を代表するドラマ男優に選出された。消費者投票によって決定されるこの賞は、韓国最大規模のブランドアワードで、今年で24回目を迎える。つまりこれは、ファンダムの支持だけでなく、一般視聴者からの信頼も獲得した結果だ。
『鬼宮』での一人二役が流れを変えた
今回の受賞を決定づけた最大の要因は、SBSドラマ『鬼宮』での圧倒的な演技力だ。悪神イムギに憑依された検事ユン・ガプという難役を演じ、放送期間中は同時間帯視聴率1位を維持。さらに、グローバルOTTでは89か国で1位を記録し、ローカルヒットを超えた世界的反響を生み出した。
放送期間中、同時間帯視聴率1位を維持し、グローバルOTT89か国で1位を記録。
ファンが注目した3つのポイント
1. 歌手としての成熟
昨年リリースされたミニアルバム『All About Blue』のタイトル曲「今になって」では、経験がにじみ出る成熟したボーカル表現を披露した。単なる技巧ではなく、感情の深みが伝わる歌声に、ファンの間では「声の質が変わった」という声が広がった。さらに、ソウル、日本、香港などアジア各地で開催された単独ファンコンサート『THE BLUE JOURNEY』も成功を収め、歌手としての基盤を確実に固めている。
2. バラエティで見せた親近感
MBC『私は一人で暮らす』への出演では、8年間続けてきた一人暮らしの日常を初公開。想像以上に素朴で親しみやすい人柄が伝わり、放送後は金曜バラエティ視聴率1位を記録した。ファン層を超え、一般視聴者からも好感を得たことが明確になった瞬間だった。
3. コメディへの挑戦
Coupang Play『SNL KOREA シーズン7』ではホストとして出演し、大胆なコメディ演技に挑戦。多くのドラマ俳優が敬遠しがちなジャンルに踏み込むことで、「ジャンルを選ばないエンターテイナー」という評価を確立した。ファンからは「演技の幅が本当に広い」という再評価の声が相次いだ。
ファンへの言葉が示す関係性
受賞コメントでユク・ソンジェは、「2026年を代表する俳優というタイトルに恥じないよう、さらに努力する」と語った。そして必ず、「いつも力になってくれるMelodyとオチルに感謝し、愛している」とファンへの言葉を添えた。この一言が、彼とファンの関係性を象徴している。応援する側とされる側ではなく、信頼で結ばれた関係が、この受賞の土台にある。
次に待っているもの
ドラマ、音楽、バラエティのすべてで結果を残したユク・ソンジェ。2026年には、さらに多くの新プロジェクトが控えていると見られている。業界内では、彼が次にどんなジャンルへ踏み出すのかに注目が集まっている。ファンにとっても、一般視聴者にとっても、2026年のユク・ソンジェは見逃せない存在になりそうだ。
Alex Chen
Cultural analyst with deep insights into K-content and industry trends. Known for thoughtful essays that blend criticism with accessibility.
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