シン・ミナの結婚式の涙—見過ごされがちだった本当の意味
Kim Woo-bin

シン・ミナの結婚式の涙—見過ごされがちだった本当の意味

12月にソウルの新羅ホテルで挙式した俳優キム・ウビンと新民a。8年の交際を経ての結婚式で、新民aが式の最中ずっと涙を流していたことが明かされた。その感動的な瞬間の裏側をチェック。

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シン・ミナの結婚式の涙に、ファンが見落としていたこと

シン・ミナとキム・ウビンは正式に夫婦となった。二人がこの日を迎えるまで、11年という時間があった。式は控えめではなかった。最初から最後まで感情に満ちていた。

Shin Min-ah at wedding ceremony

泣き続けた理由がある

映画『Three Days Off』で共演したユク・サンヒョ監督が、式の様子を語っている。彼によると、シン・ミナは式の間ずっと泣いていたという。一瞬の涙ではない。抑えきれない感情の流出だった。

「長年の恋人が夫になった瞬間から、花嫁は泣き続けていた。感情が一気に溢れ出たようだった」

対照的だったのが入場シーンだ。キム・ウビンは自信に満ち、勝利を祝う選手のように明るかった。隣に立つシン・ミナは感情を抑えられなかった。その差が、彼女の涙をよりリアルにした。

Couple during wedding entrance

胸に刺さった一言

式後も、彼女は涙を流しながらゲストに挨拶を続けていた。頬には涙の跡が残り、声も震えていた。ユク監督の前に来ると、彼女は小さくこう囁いた。「ちゃんと生きます」

説明はなかった。その静けさこそが、心に残った。

Wedding reception with guests

背景を知ると見え方が変わる

11年の交際だけでも十分に重みがある。だが、2017年の出来事を忘れるファンはいない。キム・ウビンは上咽頭がんと診断され、二人の時間は止まった。

治療と回復の間、シン・ミナはそばを離れなかった。公に語らず、距離も置かなかった。その積み重ねが、この結婚式を特別なものにした。

「その瞬間、彼女はスターではなかった。愛する人と幸せに生きたいと願う花嫁だった」
Bride and groom at wedding

静かな慈善の選択

結婚式当日、二人は3000万ウォン(約2万2000ドル)を寄付した。大々的に発表はしなかった。人生を共にする日だからこその選択だった。

会場には多くの著名人が集まり、司会はイ・グァンスが務めた。それでも空気は華やかさより誠実さが勝っていた。

Wedding celebration moment

なぜここまで響いたのか

バズ狙いの結婚式ではなかった。見られていても、どこか私的だった。スピード感のある恋愛が多い時代に、この物語はゆっくり進み、耐えてきた。

シン・ミナの涙はカメラのためではない。ここに至るまでの年月と、キム・ウビンのためだった。だからこそ伝わった。この愛は書かれた物語ではない。生きられた物語だ。

Jaden Lee
著者:

Jaden Lee

K-pop passionate fan journalist who brings receipts and shares news with energy. Known for fast-paced storytelling that resonates with fandom.

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