
【17年目の快挙】CNBLUEが全曲メンバー作詞作曲を選んだ理由――『3LOGY』に込めた本気
CNBLUEが7日に3枚目のアルバム『3LOGY』をリリース。全10曲をメンバーが自作し、初めて共同プロデューサーとしても名を連ねた。バンドアイデンティティを守り抜く彼らの決意が詰まった作品だ。
【17年目の快挙】CNBLUEが全曲メンバー作詞作曲を選んだ理由――『3LOGY』に込めた本気
17年続いたバンドが、ここで“原点回帰”ではなく“自己更新”を選ぶ。 それがどれほど難しく、どれほど覚悟のいることか。
CNBLUEが1月7日にリリースした正規3枚目アルバム『3LOGY』は、ただのカムバック作品ではない。 全曲メンバー自作、共同プロデューサークレジット、そして「自分たちだけに焦点を当てた音楽」。 この選択が、ファンの間で「17年目にして最大の挑戦」と言われている理由だ。
なぜ今、CNBLUEはここまで徹底的に“自分たちの音”に向き合ったのか。 その答えは、アルバムタイトルとメンバーの言葉にすべて詰まっている。
待ってた本当の理由
17年のキャリアを持つバンドが、ここまで本気になるのって何でだと思う?CNBLUEが7日に正規3枚目アルバム『3LOGY』をリリースした。この『3LOGY』というタイトルには、はっきりしたコンセプトがある。
メンバー3人それぞれが一つの軸となり、独立したシステムを作りながら、最終的に一つのバランスへと収束する。イ・ジョンシンは「調和と均衡を意識したアルバム」と語っており、名前通り“3人の論理(LOGY)”がそのまま音になっている。
全曲自作ってマジ?
事実だ。全10曲、すべてメンバーの作詞・作曲によるもの。これまでのアルバムでは大衆性も意識してきたが、今回は「完全に自分たちにフォーカスした」とジョン・ヨンファは語っている。
これは単なる実験ではない。 CNBLUEというバンドが何者で、どんな感情を抱え、どこへ向かおうとしているのか。 その内面を、遠慮なく音に刻み込んだ作品だ。
「今まで以上に神経を使ったアルバム。自分たちの世界観を詰め込んだ」
さらに注目すべきは、メンバー全員が初めて共同プロデューサーとしてクレジットされた点。これは制作の主導権を完全に自分たちの手に戻したという宣言でもある。
タイトル曲『Killer Joy』が狙っているもの
タイトル曲『Killer Joy』は、ポップロックを軸にしながらも、ダイナミックな展開が印象的な楽曲だ。CNBLUEはこの曲について「純粋な楽しさだけを残したかった」と語っている。
一方、先行公開曲『Still, a Flower』はまったく違う表情を持つ。新年に合わせて1月1日に公開されたこの曲は、静かに寄り添うような癒しの楽曲で、ヨンファは「誰かを励まし、そっと支える曲が必要だった」と語っている。
メンバーごとの違いが、なぜ強さになるのか
クァク・ミンヒョクによると、メンバーは性格も音楽的志向も大きく異なるという。その違いがあるからこそ、制作過程では激しい議論になる。
「各自のスタイルは違うけど、相手の色を尊重しながらアルバムが完成した」
衝突を避けるのではなく、ぶつかり合いながら一つの形を作る。 それがCNBLUEというバンドの核であり、17年続いた理由でもある。
ファンが知っておくべきポイント
- ミュージックビデオ撮影は「楽しさ重視」で進行し、これまでとは違う空気感に
- 今後のワールドツアーでは、セットリストの幅がさらに拡張される予定
- 大学祭やフェスで話題だった“ステージの爆発力”がアルバムで完全に可視化
- 後輩アーティストとも「先輩・後輩」ではなく「音楽仲間」として向き合う姿勢
17年続けてきた原動力
イ・ジョンシンははっきりと言う。「ファンが存在理由であり、原動力」だと。
2010年から現在まで走り続け、それでもなお「新しいアルバムを作る喜び」を失っていない。 『3LOGY』は、CNBLUEが今も進化の途中にいることを証明する一枚だ。
17年目で、ここまで本気になれる。 それこそが、ロックバンドCNBLUEの現在地なのだ。
Jaden Lee
K-pop passionate fan journalist who brings receipts and shares news with energy. Known for fast-paced storytelling that resonates with fandom.
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