
S.COUPSの「forever」投稿が刺さった理由:SEVENTEEN“13人の食卓”が示したもの
4人のメンバーが軍務中なのに、セブンティーンは元日に13人全員で会食。これがCARAT達の間で話題になってる理由を説明します。
何が起きたのか:事実を整理
12月31日、S.COUPSが個人SNSに「forever」というキャプションとともに、団体セルフィーを複数投稿しました。そこに写っていたのは、SEVENTEENの13人全員。画面越しでも、合成でもなく、大きなテーブルを囲んで自然体で笑っている“同じ空間の空気”が伝わる写真でした。
ここでポイントになるのが、グループが兵役期間に入っているという現実です。公表されているスケジュール上、ジョンハン、ウォヌ、ウジ、ホシは兵役(または代替服務)期間に入っています。それでも13人が同席しているように見えるこの写真は、休暇など限られたタイミングで“全員が揃う瞬間”を作った可能性が高い、という意味を持ちます。
なぜこれが「ただの食事会」以上なのか
K-POPグループの会食自体は珍しくありません。でも、SEVENTEENがこの時期に「完全体の絵」を見せたことが特別です。兵役期は、どうしても“欠けた状態”が続き、グループのまとまりが見えにくくなる。ファンはそこに不安を感じやすい。
だからこそ、この写真はCARATに向けたメッセージになります。「今も一緒だ」「形が変わってもチームは続く」「軍務が絆を壊すことはない」。言葉で説明するより早く、1枚の写真がそれを証明してしまう。その強さが、話題が続く理由です。
数字で見る“今のSEVENTEEN”
2025年はデビュー10周年の節目でもありました。彼らはそのタイミングで、5thアルバム「HAPPY BURSTDAY」をリリースしています。10年続くグループは多くありません。さらに兵役期に差し掛かる時期に、完全体の気配を“更新”して見せるのは、ファン心理をよく理解した動きです。
活動が難しくなる局面で、「離れていく」のではなく「つながりを可視化する」。この選択が、グループのブランドを守り、次の章へ進むための土台になります。
ファンは何と言っている?
反応はストレートです。「本当に仲がいい」「安心した」「これがSEVENTEEN」。特に写真のカジュアルさが効いています。衣装や演出よりも、普段の空気感が前面に出ているから、“作られた再会”ではなく“本物の再会”として受け取られやすい。
兵役期は、派手なコンテンツよりも、こうした“生活の近さ”が一番効く。CARATが欲しかったのはまさにそれで、この写真は需要のど真ん中に刺さりました。
今後どうなるか
この投稿が示したのは、SEVENTEENの兵役期の基本方針です。兵役は避けられない。でも、グループは分断させない。活動形態は変わっても、「完全体の軸」を折らない。
これからは、参加できるメンバーでの活動と、全員が揃うタイミングの“象徴的な提示”が並走していく可能性があります。いずれにせよ、この写真によってCARATは数週間前よりずっと安心できたはずです。S.COUPSがこのタイミングで投稿した意味は、そこにあります。
Jaden Lee
K-pop passionate fan journalist who brings receipts and shares news with energy. Known for fast-paced storytelling that resonates with fandom.
Contact Jaden



